「越津ねぎ」が学校給食に登場
2009
03.
11
朝市かもり部会は1月28日、部会員が生産した地元発祥の伝統野菜「越津ねぎ」166kgを津島市内の学校給食の食材として供給。同市の学校給食共同調理場をはじめとした各調理場へ納入しました。
これは、毎年1月24日~30日の全国学校給食週間に合わせた地産地消推進事業の一環。供給された越津ねぎは、市内13カ所の小・中学校と幼稚園の同日の給食に「越津ねぎとかしわのひきずり」として登場しました。
鈴木茂子部会長は「子どもたちに、ぜひ地元産の野菜を味わって、たくましく育ってほしい」と話していました。
Last Updated on 2009年3月11日 by soumu
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