土壌診断でおいしいイチゴ作りを201009.13 土壌診断についての説明を受ける JA海部東神守いちご生産組合は8月10日、牧野集落センターでイチゴの施肥設計研究会を開き、6人が参加しました。 海部農林水産事務所普及課の高橋恵里さんが、事前に行った土壌診断の結果を報告。イチゴ栽培に適した土壌成分3要素(石灰・苦土・加里)の施肥について提案を行いました。 その後、農薬メーカーの担当者が、これから気をつける必要のあるダニ類や炭そ病など、病害虫について説明。参加者は真剣に聞き入っていました。 資産管理部会が設立10周年 緊急時に備え AEDを設置 こんな投稿も読まれています 女性部 自分の健康年齢を知りましょう 2019年1月11日 女性部 チャリティーバザーを行い地域貢献 2019年1月11日 防犯訓練 犯罪への対処を学ぶ 2019年1月11日 防犯訓練 消火器で訓練 2019年1月11日 なの花の会 利用者合同食事会、今年も盛況 2019年1月11日 なの花の会 子どもたちといっしょに 2019年1月11日 グリーンプラザ 17周年記念セール開催 2019年1月11日 JA海部東ゴルフコンペ2018 2019年1月11日