緊急時に備え AEDを設置
2010
10.
18
店舗入口にAEDを設置
当JAは9月8日、本支店など6カ所にAED(自動対外式除細動器)を設置しました。
AEDは、病気や事故によって心臓がけいれんしている時、電気ショックを与えて正常な状態に戻すための装置です。万が一、来店者がそのような状態になった時、素早く対処できるようにするため導入されました。
導入に当たりJA共済連愛知から助成を受けています。
吉田共済部長は「職員全員が緊急時にAEDを使えるよう指導していきたい」と話していました。
Last Updated on 2010年10月18日 by soumu
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