初めての合同発表会で大盛り上がり
2011
11.
14
チーム対抗輪くぐり競争
日頃の練習の成果を発表
当JAの助け合い組織「なの花の会」は9月29日、あま市甚目寺社会福祉会館で初めての試みである各支部の利用者合同発表会を開きました。これは、渡邉会長の呼び掛けで各支部の役員が賛同して実現したものです。4支部の利用者と会員を含め約120人が参加しました。
当日は、午前の部と午後の部に分けて開催。午前の部では利用者が4チームに分かれ、輪くぐり競争や輪投げ、脳トレゲームで競い合って楽しみました。午後の部では、各支部の利用者と会員が合同で、歌やフラダンスなどを行い、日頃の練習の成果を披露しました。会場は手拍子や笑顔で埋め尽くされました。
参加者は「みんなで一緒になって、体を動かしたり、笑い合えたりできてとても嬉しかった。こんなに楽しいことはなかなかないです」と話していました。
Last Updated on 2011年11月14日 by soumu
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