営農関連施設の運営方針が決定
2012
09.
18
営農関連施設の運営方針を思案
当JAは7月18日、営農センターでJA役職員、受託部会や支部長らの代表で組織するJA海部東営農関連施設運営委員会を開きました。
委員会では、平成24年度のライスセンターの受入れ期間や利用料金などを定めました。また、米栽培日誌の提出は必ず行うよう呼びかけました。
ライスセンターの受け入れは、9月22日から10月31日まで行います。
委員長を務める当JAの青木敏己組合長は「安心・安全な農作物を出荷するため、JA施設を有効利用して運営していきましょう」と話していました。
Last Updated on 2012年9月18日 by soumu
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