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処理玄米数量の増加を目指す


青木組合長が品質統一に向けて呼びかける

当JAは、3月21日に営農センターでJA役職員、受託部会や支部長らの代表で組織されるJA海部東営農関連施設運営委員会を行いました。

委員会では、平成24年度のライスセンターと育苗センターの稼働実績や事業収支概算報告、平成25年度の稼働計画について報告しました。

委員長を務める当JAの青木敏己組合長は「処理玄米の俵数が減少傾向にあるので、品質を統一させるためにもJA施設を有効に使っていただきたい」と話していました。

Last Updated on 2013年5月13日 by soumu

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