特産小松菜の収穫を児童が見学
2014
03.
26
甚目寺支店は、12月3日に甚目寺小学校が行う農業学習の授業に協力しました。3年生児童約110人が当JAの園芸協議会会員の吉川弘蔵さんが小松菜を栽培している5畝の畑を見学しました。
吉川さんは、関東地区の小松川沿いで作られた事が名前の由来や25㌢以上に育った小松菜を出荷する事などを説明。児童たちは、真剣な表情でメモを取りながら学習しました。
児童たちは「小松菜を作るのには、いろんな機材を使う事や出荷する大きさが決められていることが分かった」と話していました。
Last Updated on 2014年3月26日 by soumu
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