古布を使ったのれん作りに初挑戦
2014
05.
19
大治支部は、4月7日に大治町三本木公民館で手芸教室を開き、部員14名がのれん作りに初挑戦しました。
当日は、部員でもある髙畠恒子さんが講師として指導しました。部員たちは6月の完成を目指して、華やかな柄の着物の古布とビーズを使いオリジナルののれんを作っていきます。
完成品は選ぶ布の種類や柄で違う模様になり、横90センチ、縦160センチ程の大きなのれんになる予定です。
若山部長は「女性らしい華やかな作品に挑戦しながら手芸教室を楽しんでもらいたい」と話していました。
Last Updated on 2014年5月19日 by soumu