熱中症にならないように学ぼう
2014
08.
12
七宝支部は6月30日に七宝支店で「夏の暑さ対策」として熱中症についての講話を開きました。講師に厚生連の都築千恵子さんを招き、部員29人が参加しました。
熱中症は梅雨明けから患者数が急増していきます。部員たちは、熱中症にならないように水分・塩分補給をしたり、エアコンや扇風機などをうまく利用して室内の温度を下げたりして気をつけることや、熱中症になってしまったときは体を冷やす対処法などを学びました。参加した会員たちは、真剣にメモを取ったりして熱中症について知識を深めました。
講師の都築さんは「熱中症にならないように夏が来る前にしっかり体を鍛えて汗を出しておくことが重要です」と話していました。
Last Updated on 2014年8月12日 by soumu
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