簡単で楽しいミニディサービスを目指そう

　当ＪＡの助け合い組織「なの花の会」は7月16日に営農センターで各支部合同のミニディ合同勉強会を行いました。会員24人が参加し会員同士交流を図りました。

　当日は各支部がそれぞれ手作りの作品を披露し、作り方を伝授。ミニステンドグラス、ペットボトルを使った花瓶、メッセージ付ラミネート押花、牛乳パックを使った万華鏡などを作成しました。高齢者でも簡単に作れるものを紹介して今後のミニディサービスで活用していく予定です。

　渡邉会長は「情報の共有化を行い、新しい事を取り入れて、誰でも簡単に楽しめるミニディサービスを目指していきたい」と話していました。

Last Updated on 2014年9月30日 by soumu