JAと農業の役割について授業を行う
2014
09.
30
甚目寺支店は、9月3日にJAと農業の役割について甚目寺小学校児童25人に同学校で授業を行いました。
参加した児童らは、農業について学んでいる5年生。同支店の城支店長が教壇に立ち、全国のJAの数や仕事内容、甚目寺の特産品の小松菜や方領大根の出荷量などをクイズ形式にして児童らに出題をしながら授業を進めました。
参加した児童たちはメモを取りながら真剣に農業について学んでいました。
城支店長は「話を聞いて少しでも農業について興味を持ち知ってほしい」と話していました。
Last Updated on 2014年9月30日 by soumu