手先をうまく使って作品作り
2015
10.
20
大治支部は、9月14日に大治支店で手芸教室を開き部員10人が参加しました。
当日は、部員でもある髙畠恒子さんが講師として指導しました。部員たちは、立体的な「鯉の滝登り」を布を使って作っていきました。鯉はちりめんの柄をうまく使って鱗を表現し、松や岩や水しぶきも布ですべて作成しました。作品は12月の完成を目指しています。
髙畠先生は「同じように作っても布の柄や鯉の表情など1人1人個性がでるので作品作りはとてもおもしろいのでこれからもチャレンジしてほしい」と話していました。
Last Updated on 2015年10月20日 by soumu
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