合併20周年を記念して神守支店に桜の木を植える
2016
01.
13
神守支店は12月12日に神守支店駐車場で当JAの合併20周年を記念して「さくら植樹祭」を行いました。
当日は、日比津島市長をはじめ25人が参加し、駐車場脇の花壇に桜の木を3本植えました。
当JAが組合員や地域の皆さまの支えによって合併20周年を迎えることができたことへの感謝と恩返しの気持ちを込めて、春に満開の桜を皆さんに楽しんでもらいたいという思いから日本の象徴である「桜」の木を選びました。
早川支店長は「皆さまの支えがあり合併20周年を迎えることができ感謝しております。地域の皆さまに記念樹として満開の桜を春に楽しんでいただきたい」と話していました。
Last Updated on 2016年1月13日 by soumu