「自ら考え、自ら動く」 CS改善プログラム開始
2016
03.
10
当JAは2月よりCS(顧客満足)および職員の意識向上に向け「CS改善プログラム」を全支店で導入しました。
CS改善プログラムとは、職員自身が自主的に問題点、課題を見つけ職員全員で話し合い、改善策を見つけ実行していくものです。
当JAでは2週間に一度各支店の職員でCS改善ミーティングを行っています。内勤職員と渉外担当職員に分かれ、各リーダー職員主導の下、全員で現状分析を行い、課題を掘り起こしています。そしてお客様の立場で考え、改善策など意見を出し合い解決に向けて活動しています。また、窓口職員と渉外担当職員で連携を強化するために「窓口・渉外連絡ノート」に伝えたいことやお願いしたいことなどを記入し合っています。言葉では忘れてしまいがちなこともしっかりと文字にして残しておくことで、いつでも誰もが見られるようにし、情報共有できるようにしています。
当JAはこれまで以上にお客様の満足度向上を目指し取り組んでいきます。
Last Updated on 2016年3月10日 by soumu
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