ちぎり絵で「招福の酉」
2016
12.
21
甚目寺支部は、11月8日に甚目寺支店でちぎり絵教室を開き、11人が参加しました。
講師に加藤みゆきさんを迎え、来年の干支である「招福の酉」を和紙を使ってつくりました。細かくちぎっていく作業もありましたが、工夫しながら和紙をちぎり、絵のバランスを考えながら貼っていきました。
講師の加藤さんは「日本の伝統工芸である和紙に触れ、ちぎり絵をすることによって指先を使い、脳の活性化にも繋がるのでこれからも取り入れていって欲しい」と話していました。
Last Updated on 2016年12月25日 by soumu
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