なの花の会 交通ルールを守り自分の身は 自分で守ろう
2019
09.
19
当ＪＡの助け合い組織「なの花の会」神守支部は、９月１９日に神守支店でミニデイサービスを開き、会員10人と利用者23人が参加しました。
当日は、年を重ねるにつれて体や認知能力の衰えにより高齢者の事故が増加していることから、運転免許証の自主返納の話や自転車を乗る上での注意点、夜間･夕暮れ時の反射材の必要性、横断歩道を渡るときの事故をおこさない３つのポイント 止まる・見る・待つ）など交通ルールを笑いを交えながら、津島警察署交通課と安全協会の職員の講話を聞き、交通安全の知識を深めました。
講師は「目的意識をもって見ると危険なものが見えてくるので、交通ルールを守って自分の身は自分で守りましょう」と話しました。
Last Updated on 2019年11月18日 by soumu
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