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チャレンジ家庭菜園
チャレンジ家庭菜園 の記事
ゴマ 暑さと乾燥に強い香味作物
アフリカ原産で、エジプト、インドでは紀元前から栽培されている古くからの栽培植物です。種には老化防止に効果のあるセサミン、現代人に不足がちな鉄や亜鉛などミネラルが豊富です。高温性なので、中間地では5、6月にまき、9月ごろに...
2024
03
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11
小玉スイカ 甘みが強く手頃な大きさ
スイカはアフリカ南部カラハリ砂漠が原産のため、高温、強い光と乾燥でおいしいものが取れます。中間地では温床内で3、4月に種をまき、7、8月に収穫します。生育と病気に強い接ぎ木苗が市販されており、利用すると便利です。 [品種...
2024
02
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春まきキャベツ 育苗管理が肝心
キャベツなどのアブラナ科野菜は夏まき栽培が一般的です。しかし、低温期に種まきをする春まき栽培では、早期に花茎が伸びて収穫できないことが起きます。適切な品種を選び、苗作りでの温度管理を上手にすれば、初夏に収穫する作型を成功...
2024
01
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10
菜園の土壌管理 野菜の種類に合わせた土づくり
家庭菜園では多くの種類を栽培しますので、それぞれの特性に合わせた土壌管理が必要です。 [連作と輪作] 同じ土地に同じ野菜を連続して作ることを連作といいます。しかし、連作すると生長に障害が出る野菜があります。連作障害の原因...
2023
12
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11
寒起こしと天地返し 農閑期に行う土づくり
最初は軟らかかった土は野菜を作り続けると次第に硬くなり、水はけが悪くなって病害虫が出やすくなります。春に備えて、菜園に野菜が少ないこの時期に土づくりをしましょう。 [水はけと通気の良い土] 根は水に溶けた酸素を吸って生長...
2023
11
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10
小松菜のトンネル栽培 寒さでうま味が増加
小松菜はビタミン類、カルシウム、鉄分を多く含む緑黄色野菜で、特に冬採りは栄養価が高く、甘味も増し最もおいしくなる栽培時期です。 [品種] 近年は葉が丸く、緑が濃い品種が好まれ、秋冬まきでは「はまつづき」(サカタのタネ)、...
2023
10
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10
ラディッシュ サラダの彩りに
ラディッシュはダイコンの仲間で、欧州系の極早生種です。根部は小さくて球形や細長い形で色は白、赤や紫色があります。別名をハツカダイコン(二十日大根)というように、適期には1カ月程度で収穫できます。 中間地ではほぼ周年種まき...
2023
09
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サイシン 夏に強い中国野菜
ナバナに似た中国野菜で、茎葉と花蕾(からい)を食べます。草丈30~40cmと小型で暑さに強く、高温でもとうがよく立つので幅広い時期に栽培ができます。茎は柔らかく、黄色い花を付けます。ナバナと同様にさっとゆでておひたしや...
2023
08
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ナバナ 春に先駆けて季節を味わう
ナバナは童謡でも歌われる春の花。種子から菜種油を採取し、つぼみと若い茎葉を食べる野菜です。味に癖がないので、サラダやあえ物、おひたしなどでいただきます。晩夏から初秋に種まきし、年内から早春に収穫します。 [品種] 和種と...
2023
07
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トレビス 苗作りは十分な灌水を
赤キャベツに似ていますが、レタスの仲間で結球レタスを小ぶりにした形です。特有の苦みと鮮やかな赤紫で、サラダに彩りを添えます。 発芽と成長の適温は15~20度なので、夏と冬の生育は困難です。中間地では、種まき...
2023
06
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