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チャレンジ家庭菜園
チャレンジ家庭菜園 の記事
ナバナ 春に先駆けて季節を味わう
ナバナは童謡でも歌われる春の花。種子から菜種油を採取し、つぼみと若い茎葉を食べる野菜です。味に癖がないので、サラダやあえ物、おひたしなどでいただきます。晩夏から初秋に種まきし、年内から早春に収穫します。 [品種] 和種と...
2023
07
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10
タアサイ 霜に当たるとおいしさが増す
タアサイはツケナの仲間で、中国語で「塌菜」と書きます。「塌」は「つぶれる」という意味です。葉は平たく杯状に広がっており、さじ状で縮れがあり、日本の野菜では「キサラギナ」に似ています。チンゲンサイと共に、代表的な中国野菜で...
2022
07
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11
シュンギク 収穫後に花も楽しもう
シュンギクの生育適温は15~20度と冷涼な気候を好み、春(3~6月)と秋(9~11月)が栽培適期です。カロテンの含量が多く、ビタミンC、カルシウム、鉄分なども豊富です。 [品種] シュンギクの種類は、葉の大きさや切れ込...
2021
07
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13
カブ 適期に間引きを行う
生育適温は15~20度と冷涼な気候に適し、暑さと乾燥に弱いが、寒さには強いという特徴があります。春まき(3~4月)と秋まき(9~10月)が一般的な栽培時期です。 [品種] 大きさ、形、色(白、赤)がさまざまですが、小カブ...
2020
07
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10
ハクサイ 病害虫の予防を万全に
ハクサイの原産地は中国。日本に本格的に導入されたのは明治初年と意外にも新しい野菜です。生育適温は15~20度の冷涼な気候で、寒さに強い冬の代表野菜です。 8月中旬~9月上旬にまき、早生種で種まき後60~70日、中生種で8...
2019
07
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12
タマネギのまきどきと上手な苗作り
タマネギはあまり早くまき過ぎると冬に入る前に大きく育ち過ぎ、低温に感応してとう立ちする場合が多く、失敗しがちです。適正なまきどきは早生種9月上旬、中生種9月15日前後、晩生種9月20日ごろです。 タマネギは土壌の酸性に...
2018
07
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10
秋から春先まで、新鮮な味と栄養価が魅力のブロッコリー
抗がん作用が高いと注目される野菜です。カロテンとビタミンCが豊富で、免疫力アップや抗ストレス効果も。カリウム、鉄、クロムなどのミネラルも含まれています。 家庭菜園で秋から早春まで長く取り続けるには、品種選びが大切です。頂...
2017
07
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14
締まりよくずっしり重いハクサイ作りのコツ
出来の良いハクサイの球は、70~100枚の大小多くの葉から構成されています。これだけの葉を、天候の変わりやすい夏から秋にかけての短期間で育て上げるには四つのポイントがあります。それは「まきどき」「苗作り」「...
2016
07
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16
晩秋から春まで取れ、楽に栽培できるナバナ
板木技術士事務所●板木利隆 陽春のころにぎやかに咲き乱れる菜の花よりもひと足早く、大きく膨らんだつぼみを持つナバナが店頭に並びます。花蕾(からい)と若い茎葉を共に食べる野菜です。 近年は早生、晩生、多分枝性...
2015
07
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16
ハクサイ よく締まった大球に育て上げるコツ
板木技術士事務所●板木利隆 立派に仕上がった結球ハクサイの球は、70~100枚の大小多くの葉から構成されています。多くの葉を、天候の変わりやすい夏から秋にかけての短い期間で育て上げるには、四つのポイントがあ...
2014
07
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16
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