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22年産米を種まき


播種作業を確認する職員
当JAは4月7日から5月13日まで、あま市二ツ寺にある水稲育苗センターで22年産米の播種作業を行いました。

期間中、自動播種設備を使い約46,000の苗箱を作成。1箱787円(税込み)で供給します。

同センターは、種子消毒に微生物農薬「エコホープ」を使用。他にも培土に粉砕籾殻を混ぜて使うなど、環境に配慮した取り組みを行っています。

伊藤営農課長は「作業効率の高い水田農業を推進して行きたい」と話しています。

Last Updated on 2010年5月19日 by soumu

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