平成23年産米を 播種作業
2011
05.
10
作業良好で順調に進む
当JAは、あま市二ツ寺の水稲育苗センターで4月4日から5月4日まで、平成23年産米の播
種作業を行いました。
期間中、自動播種設備を使い、約46,000箱の苗箱を作成。1箱につき787円(税込み)で供
給します。
同センターでは、種子消毒に環境に優しいバイオ農薬「エコホープ」を使用しています。
伊藤営農課長は「去年多発した害虫被害に対応するため、箱に混ぜる農薬を去年と変え
るなど、工夫をしています」と話していました。
Last Updated on 2011年5月10日 by soumu
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