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営農関連施設を使い安心・安全な良質米を提供しよう


営農関連施設の運営方針を協議

当JAは、7月24日に営農センターでJA海部東営農関連施設運営委員会を開きました。同委員会は、JA役職員、受託部会や支部長らの代表で組織されており、24人が出席して営農関連施設の利用料金などを検討しました。

当日は、平成25年度のライスセンターの利用案内や保有米保管申込方法。平成26年度の育苗センター利用案内や田植用苗などの利用料金・作業料金などを協議して決定しました。

委員長を務める青木敏己組合長は「当JAの施設を使い、安心・安全な米を出荷して消費者から信頼されるように努力していきましょう」と話していました。

Last Updated on 2013年9月17日 by soumu

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