児童クラブでたくさんのロケットが発射される
2013
10.
15
一斉にロケット発射
当JAの助け合い組織「なの花の会」は、8月27日に甚目寺南小学校の児童クラブに出張ミニデイサービスを行いました。児童クラブの小学生37人と会員5人が参加して傘袋でロケットを作りました。
当日は、ビニールの傘袋に自分たちの好きな絵を描いてカラフルな胴体を完成させました。また、尾翼にも色を塗るなどをして個性あふれるロケットがたくさん出来上がりました。
その後、児童らは完成したロケットを一斉に飛ばして距離やまっすぐ飛ぶかなどを競って楽しみました。
参加した児童は「また来年も一緒に工作したり、遊んだりしてほしい」と話していました。
Last Updated on 2013年10月15日 by soumu
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