子どもたちに故郷のお米を提供
2014
03.
26
当JAは、1月22日に大治町役場でPB米「かぶとまい」の寄贈式を行いました。村上大治町長をはじめ、役場関係者とJA役職員ら8人が出席しました。
当日は、大治町内の小・中学校の給食に地元産で採れたプライベートブランド米「かぶとまい」250kg(3,208食分)を寄贈。2月3日の学校給食で児童らに振る舞われました。
これは、食農教育と地産地消促進の一環で地元の味を子どもたちに知ってもらおうと昨年から行っている活動です。
青木組合長は「地元でとれた農産物を知ってもらい、ふるさとの味を大切にしてほしい」と話していました。
Last Updated on 2014年3月26日 by soumu
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