神守小学校児童が稲刈り体験を行う
2014
12.
9
神守支店は、10月27日に神守地区営農組合と協力して稲刈り体験を行いました。
当日は、神守小学校の5年生101人が参加し鎌で丁寧に稲を刈り取っていきました。児童たちは稲約2株分でお茶碗1杯分くらいになることを学びました。また、刈り取った後に脱穀の作業を見学し、稲穂からお米の粒になる過程を学び、真剣な表情でお米の収穫を体験しました。
早川支店長は「日本人にとってお米は大切なもの。お米の大切さを学んでもらいたい」と話していました。
Last Updated on 2014年12月9日 by soumu