新年恒例の詩吟発表会を開く
2016
02.
19
当JAの助け合い組織「なの花の会」神守支部は、1月21日に本店会議室でミニデイサービスを行い59人が参加しました。
当日は、詩吟クラブの水谷峯風先生と部員11人を招いて詩吟の発表会を行いました。発表会の前には利用者の皆さんに詩吟に親しんでもらえるように参加者全員で「神州」を吟じました。口をしっかり開閉して腹筋を使い大きな声を出すことがポイントです。また、全員で「黒田節」を手拍子をしながら大きな声で歌い詩吟を堪能しました。
利用者は「なかなか詩吟を体験することがないので貴重な経験が出来て楽しかった」と話していました。
Last Updated on 2016年2月19日 by soumu
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