営農関連施設の運営方針が決定
2016
10.
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当JAは、7月20日に営農センターでJA海部東営農関連施設運営委員会を開24人が参加しました。同委員会はJA役職員、支部長や受託部会の代表で組織されています。
当日は、平成28年度のライスセンターの利用案内や保有米保管申込方法、営農関連施設の利用料金や作業料金、平成29年度の育苗センターの利用案内や田植用苗の料金などを協議して決定しました。
ライスセンターの受け入れ期間は9月23日から11月7日まで行います。
委員長を務める当JAの大橋組合長は「安心・安全な農作物を出荷するため、JA施設を有効利用して運営していきましょう」と話しました。
Last Updated on 2016年12月25日 by soumu
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