肩甲骨を動かして肩凝り解消
2016
10.
5
大治支部は、8月5日に大治支店で体操教室を行い17人が参加しました。
当日は、肩甲骨を動かすことを重点的に行い、肩凝りの解消と予防に努めました。
部員達は、まずストレッチを行い、体をしっかりとほぐしてからペアになったり3人1組になったりして体を大きくゆっくり動かすことを意識して1時間程体操を行いました。
部員達は、肩甲骨を動かさないと固くなって肩凝りに繋がるので、普段からタオルなどを使って動かす習慣を身に付けると予防になる事を学びました。
Last Updated on 2016年12月25日 by soumu
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