オンリーワンのタペストリー
2017
05.
19
大治支部は4月3日に、大治支店の会議室で本年度初めての手芸教室を開催しました。
講師は、昨年に引き続き高畠恒子さんが務めます。
当日は、部員11人が参加してタペストリーを制作していきました。タペストリーは壁掛けで、それぞれのパーツを一つずつ作り、パーツに綿を詰めて立体感を出したり配置や色どりを考えながら土台の布に縫いつけたり貼ったりして一枚の絵画風につくりあげます。
参加した部員は「やり始めると夢中になる。細かくて大変だが出来上がったときの喜びはひとしお」と話していました。
Last Updated on 2017年5月19日 by soumu
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