地元農産物が大集合 ふれあいフェスティバルに参加
2017
12.
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当ＪＡの大治町農業振興会は、１１月１２日に総合福祉センターで行われた「ふれあいフェスティバル２０１７」に参加しました。同振興会１５人が農産物の袋詰めなど約３５０袋を用意してお値打ち価格で販売しました。
当日は、地元で栽培されたダイコンやタマネギ、キャベツ、カブなどの袋詰めとカキやネギなどの販売を行いました。販売開始前から多くの人が行列を作り、用意した農産物は販売開始から１時間ほどで完売し、売上金の一部を大治町社会福祉協議会へ寄付をしました。
農産物の購入者は「色々な野菜が袋詰めされてとてもお買い得だった」と話していました。
Last Updated on 2017年12月8日 by soumu
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