なの花の会 詩吟の世界を体験する
2018
03.
13
当JAの助け合い組織「なの花の会」神守支部は、1月18日に本店会議室でミニディサービスを行い43人が参加しました。
当日は、詩吟教室の水谷峯風先生と生徒10人が詩吟のミニ発表会を行い、人生の道と人の心を表現した詩を集め生徒らが吟じました。参加者全員で「神州」「黒田節」を吟じ、詩吟の世界を全員で体験しました。参加者が「神州」を吟じるのは3年目で詩吟の世界を身近に感じていました。
水谷先生は「詩吟は吟じて相手に気持ちを伝える事が重要ですが、そこが一番難しい。口を大きく開き大きな声で詩吟を楽しんでもらえたら嬉しい」と話していました。
Last Updated on 2018年4月9日 by soumu
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