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手先を上手に使って桜作り

大治支部は3月5日に、大治支店の会議室で手芸教室を開き部員12人が参加しました。

当日は、高畠恒子さんが講師として指導しました。部員たちはまず台紙に綿をつけて柄物や無地のちりめん布を切って縫った桜を作成していました。最終的にはタペストリーや敷紙に30~50枚くらいの桜を縫い合わせていき一枚の絵画風につくりあげていきます。作品は5月の完成を目指しています。

参加した部員は「桜を何枚も作るのは細かくて大変だが苦労して作ったぶん出来上がるのがとても楽しみです」と話していました。

Last Updated on 2018年4月9日 by soumu

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