各地で珍しい野菜・果実ができる
2008
09.
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大治支店管内の正組合員近藤和子さんは7月16日、2本がぴったりとくっついた「双子のキュウリ」を収穫しました。
長さは約25cm。くっついたままほぼ同じ大きさに生育しました。
近藤さんは「この何十年、毎年キュウリを栽培しているが初めて見た。まるで双子みたい」と珍しがっていました。
また、神守支店管内の正組合員阿部信一さんが、日本では珍しいポーポーの果実を生らせました。
ポーポーは北米原産の果樹で、黄緑色の甘い果実をつけます。
数年前に種をまいて育てた5本の樹木に、今年、実を生らせることができました。
Last Updated on 2008年9月12日 by soumu
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