ネギ出荷用段ボール 受け渡し作業
2020
04.
21
美和出荷部会は、4月21日にネギの共撰出荷用の段ボールと資材の受け渡し作業を、蜂須賀公民館と中橋・東溝口地区で行いました。事前に各支部で予約注文された段ボールと資材を、生産者は各支部に振り分けられた時間に集まり、受け取りました。例年、予約注文は4月と9月の年2回行われています。段ボール1箱には、基本的に1把4〜6本のネギが20把詰められ、出荷規格に準じた荷造りをします。また、段ボールのみではなく結束用の資材にも、部会指定のものが使われています。担当職員は、「資材等を取り纏め、出荷しやすい環境作りを、担当として取り組んでいきたい」と話していました。
Last Updated on 2020年6月10日 by soumu
こんな投稿も読まれています